2008年03月04日
ちょっと怖い言葉ですよね。
火事になりそう。。
放電(ほうでん)は電極間にかかる電位差によって電極間に存在する気体に絶縁破壊が生じ、電子が放出され電流が流れることである。形態によって雷のような火花放電やアーク放電、コロナ放電、グロー放電などがある。
コンデンサや電池においては蓄積された電荷を失うことをいう用語である。対義語は充電。
典型的な放電は気体中で、低圧の気体中ではより低い電位差でおこる。電流を伝えるものは、電極から供給される電子、空気中にある宇宙線などにより電離されていたイオン、電界中で加速された電子が気体分子に衝突して新たに電離されてできた気体イオンである。
大気中で対向する電極に電圧を印加すると、電極間に形成される電界による、電極からの電子放出やイオン生成が行われない状態であっても、宇宙線や自然放射能由来の放射線などによる気体分子の電離によるきわめて微弱な電流が流れる。これを暗流と呼ぶ。なお、大気中において通常自然に発生する荷電粒子の数は10-20個/cm3・s程度で、通常大気中ではこの電離により1000-2000対/cm3程度の正負イオン対が存在する。電極に印加する電圧を上昇させるとともに順次これらの荷電粒子が電極に捕捉されるようになる。一定の電圧をこえると電極間に発生する全ての荷電粒子が電極に捕えられ、電極に印加する電圧に関わらず一定の電流が流れるようになる。この時の電流の値は、10-17A/cm2程度である。
火花放電
火花放電(フラッシオーバ、絶縁破壊あるいは全路破壊)は、電圧がある限界をこえると、電極間に火花が観察される現象で、不連続な過渡的現象の場合を指す。
電極間に印加する電圧を上げると、電極間に存在する気体分子が高電圧によって加速された電子と衝突して電離し(α作用と呼ぶ)、また、電離によって生成された正イオンが負極に衝突する際に起こる二次電子放出により負極より電子が電極間の空間に供給される(γ作用と呼ぶ)ようになる。これらの二つの作用により生成される荷電粒子の量が、両電極あるいは周囲の空間へと失われる量よりも多いと、電極間に流れる荷電粒子の量はなだれ的に増加し、電極間には大電流が流れるようになることで起こる。
火花放電が継続的に流れるとグロー放電あるいはアーク放電となる。放電路の発光は放電ギャップ全長で認められる。雷は帯電した積乱雲内あるいは大地間に発生する大規模な火花放電である。通常、気体あるいは沿面放電の場合をフラッシオーバ、液体、固体、真空の場合を絶縁破壊の語を用いる。
(以上、ウィキペディアより引用)
ホウデンかー。
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